|
|
■臨床工学部について
■明るい透析室を目指して
■宏仁会小川病院に入職して
■募集要項
◇求人のご案内TOP
|
|
|
|
|
|
●臨床工学部について
臨床工学部では、主に透析療法認定士を取得した臨床工学技士が、透析機器の操作や管理を中心に患者様に安心して透析治療が受けられるように日々の安全対策を徹底しております。
また、研修や医学会への参加、学術発表を通し、そこで得た知識、技術を患者さんに還元出きる様に努めております。
日常業務は、透析機器、医療機器全般の保守点検・安全管理、穿刺業務、透析液の水質・濃度・排液処理の管理、ダイアライザー選定補助、透析治療バリエーション決定に際しての補助その他で、これに透析機器の定期点検・メンテナンス等が加わって来ます。
私たちは臨床工学技士として、医師・看護師や院内各部署との連携を大切にし、患者さんが安心して透析を受けて頂けるよう努力するとともに、患者さんとのコミュニケーションを大事に心がけています。 |
|
|
|
|
|
●明るい透析室を目指して
私は臨床工学技士として透析室で働いています。
透析室は現在37床あり、110名程の患者さんが透析を行っています。
On line HDFやLDL吸着、CARTなどの治療にも積極的に取り組んでいて、色々な知識や技術を必要としますが、先輩方の指導によりしっかりと身につけることができます。
また、患者さんが安心して、楽しく透析ライフが送れるよう、スタッフ同士協力しあいながら、明るい透析室を目指して頑張っています。 |
|
|
|
|
|
●宏仁会小川病院に入職して
入職3年になります。
一般的に臨床工学技士の仕事は、生命維持管理装置の操作・保守管理が主ですが、私達は透析療法に関わる仕事全般、機器の保守管理を受け持っております。
透析室における臨床工学技士は、穿刺、回収などの患者様との関わりをベースに、RO装置、セントラルサプライ、ベッドサイドコンソール等の定期保守、オンラインHDFに対応したウルトラピュア(高純度透析液)環境の維持、またCHDF、LDL等の特殊治療の操作、保守管理など多岐にわたります。
さらに、院内外の研修参加、学会発表等も受け持つようになり、充実した日々を過ごしております。 |
|
|
|
|
|
職種 |
臨床工学技士(正職員・パート) |
勤務地 |
宏仁会小川病院、高坂醫院、東松山宏仁クリニック |
勤務時間 |
(週37.5時間)
日勤 8:30〜17:00、土曜8:30〜16:00、準夜 13:30〜22:00
シフト制(早出・遅出・残業) |
業務内容 |
透析室業務 |
休日 |
年間休日120日以上:週休2日制、日曜・祝日、年末年始(12月30日〜1月3日)、勤務予定表による |
休暇等 |
慶弔休暇、有給休暇(初年度10日)、出産休暇・育児休業・介護休業 |
試用期間 |
3ヶ月 |
定年 |
60歳 |
退職金 |
勤続3年以上 |
応募資格 |
臨床工学技士 資格取得者または資格見込みの者 |
応募書類 |
履歴書(写真)・免許証(写し)または卒業見込証明書 |
選考方法 |
書類選考と面接 |
病院見学 |
随時可、事前にご連絡下さい。 |
連絡・問い合わせ先 |
医療法人社団 宏仁会小川病院
〒355-0317 埼玉県比企郡小川町原川205
TEL:0493-73-2750 FAX:0493-72-5192
E-mail:メールはこちらまで
人事担当 根岸 |
|
|
|
|
|