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日時:平成23年10月30日(日曜日)
会場:国立女性教育会館・大会議室
司会:宏仁会小川病院 透析室主任 菊池和彦
第一部 9:00〜10:15
座長 宏仁会高坂醫院 院長 山田裕一
■透析機器の管理とその取り組み
東松山宏仁クリニック 臨床工学技士 茂木克行
■X型ダイアライザーの性能評価
宏仁会高坂醫院 臨床工学技士 小林優介
■皮膚組織灌流圧(SPP)検査について
宏仁会高坂醫院 臨床検査技師 金井達也
■慢性高カリウム血症にケーキサレートDSを用いて著効を奏した一症例
宏仁会小川病院 看護師 根岸博子
■透析中のエルゴメーター導入の試み
宏仁会小川病院 看護師 石井富士子
■在宅透析による社会復帰を経験して
宏仁会小川病院 看護助手 西島直也
■ 経管栄養での薬剤投与法 −簡易懸濁法について−
宏仁会高坂醫院 薬剤師 糸部浩之
■ 足アーチの重要性について
宏仁会高坂醫院 理学療法士 渡部由紀
■医療安全と院内感染対策について
宏仁会統括院長 山田裕一
第二部 10時30〜
座長 東松山宏仁クリニック 院長 石井 栄
「特別講演」
演題 「CKD-MBDの治療」
講師:埼玉医科大学 准教授 竹中恒夫先生
総評
宏仁会小川病院 理事長 北川 宏
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